海外戯曲をやってみる会「ロンサム・ウエスト」

松本みゆきさんと森田あやさんがやっている「海外戯曲をやってみる会」のリーディング公演「ロンサム・ウエスト」に広報協力で参加しています。

「どうしで海外戯曲なの?」と質問した際、「海外で上演されて、日本語にも翻訳されてるくらい有名な戯曲は、現地でも大きな反響を起こしていて、絶対面白いはず!」という返答を聞いて、納得!なるほど、確かに、絶対面白い!私も興味津々です。

今回はアイルランドの戯曲で、演出家の森田さんはアイルランドまで取材に行かれたそうです!

7月3日の毎日新聞の「遊ナビ」コーナーにも情報が掲載されました。
チケットはほとんど完売とのこと!応援しています〜!

海外戯曲をやってみる会HP

黒薔薇少女地獄「将棋無双・第30番 〜神局のヴァンパイア〜」

黒薔薇少女地獄「将棋無双・第30番 〜神局のヴァンパイア〜」で広報PR、HP制作を担当しました。

メディア掲載

2024年5月2日 「将棋世界」6月号(P24,P25)に公演レポートが掲載されました
2024年4月11日 Yahoo!ニュースに開幕リリースが掲載されました
2024年4月11日 「「将棋無双・第30番~神局のヴァンパイア~」開幕、脚本・演出の太田守信が手応え語る」ステージナタリーに掲載されました
2024年4月11日 「御寺ゆき, 川本紗矢, 優希クロエ 出演「将棋無双・第30番〜神局のヴァンパイア〜」E-Stage Topia × 黒薔薇少女地獄 開幕」シアターテイメントNEWに掲載されました
2024年4月5日 「詰将棋の世界を擬人化した異色のファンタジー 『将棋無双・第30番 ~神局のヴァンパイア~』がいよいよ開幕!」将棋情報局にインタビューが掲載されました
2024年3月14日 日本将棋連盟公認のオンライン将棋対戦アプリ「将棋ウォーズ」に公演情報が掲載されました
2024年2月26日 詰将棋をモチーフに“王道ファンタジー”描く「将棋無双・第30番~神局のヴァンパイア~」ステージナタリーに掲載されました
2024年2月26日 Yahooニュースに掲載されました

HP

https://kurobarasyoujojigoku.studio.site/

「紛争地域から生まれた演劇シリーズ」15年記念 地域連携プロジェクト

公益社団法人 国際演劇協会日本センターが主催する「紛争地域から生まれた演劇シリーズ」15年記念 地域連携プロジェクト のHP作成、福山公演宣伝用動画作成、広報PRで参加しました。

HP

https://iti-japan-ticz.studio.site/

使用ツール:STUDIO

福山公演宣伝用動画

新聞掲載

『未開の議場2023』広報協力で参加しました

「俳優が主体となる」ことを掲げ、これからの演劇の作り方に着目し「メンバー全員主宰」「アクセシビリティ」「観客と共に創る」という施策を実施している公演。

広報協力で何度かミーティングに参加しましたが、メンバーのみなさんがさまざまな施策を考え、議論を重ね、そのアイデアの量、取り組む熱量がすごくて、クラクラしました。すごいなぁ、と思うことばかりでした。

公演期間は2023年10月31日(火)〜11月5日(日)、読売演劇大賞 特別賞が狙えるんじゃないかという大作だと私は思っています。

https://mikainogijo2023.studio.site/


宣伝広報について相談に乗ったり、プレスリリースの書き方、メディアへの送り方などをお教えしたりしました。

【メディア掲載】舞台公演『Manhattan96 Revue~白昼のグリーンジャーニー~』

広報PRを担当している舞台公演『Manhattan96 Revue~白昼のグリーンジャーニー~』の記事が、東京新聞、北國新聞に載りました。
「メディアにもっと舞台の話題を載せたい」「身の回りに舞台の話題が溢れれば、劇場を身近に感じ、足を運ぶ人が増えるのでは」そう思ってメディアへのPRを始めた私にとって、新聞掲載はとても嬉しいです。

宣伝とPRはちがいます。
宣伝はお金を払って広告を出す「一方的な情報提供」ですが、PRはPublic Relationsという言葉が示す通り「双方向のコミュニケーション」です。
今回、北國新聞(北陸の代表紙、石川県富山県のニュースを扱っている)に、出演者で石川県出身の市川真也さんのインタビューが掲載されました。新聞を読むのは石川県富山県の人ですから「石川県出身で東京で活躍しているこんな素敵な人がいる」という人物の紹介が中心の記事なのですが、記者さんの巧みなインタビューで、現在の活動と地元で過ごした時間との繋がりが引き出され、親しみが湧き、市川さんの活動に興味が湧く、そして応援したくなるような記事に仕上がっていました。

自分と同じ出身地の人が活躍していたら嬉しいし、なんだか自分も誇らしい気持ちになりますよね。「こんな人が演じているんだ」「こんなことを考えて舞台に立っているんだ」そんなことを知ると、応援したくなりませんか?

例え、小さな「お知らせ欄」に載っただけでも、数ある情報の中から選ばれて載ったことには変わりありません。「選ばれている」「応援されている」と感じられることは、本番に向かって行くパワーのひとつになるでしょう。

これは宣伝では得られない効果です。

今回インタビュー記事が載ったのは北國新聞ですので、記事を見てお芝居を見に来るという人はいないでしょう。ですが、今の時代は「配信」があります。
また、「今どき誰も新聞なんて読んでいないじゃない?」と言われることも多々あるのですが、自分で言えば良いのです「新聞に載った!」と、「私、注目されているみたいだよ!」と!!!それでも十分にメディアに載った価値は伝えられます。

今回、北國新聞の記事は劇場のロビーでご来場の皆様に見ていただけるように掲示する予定です。
市川さんの故郷への思いが引き寄せたご縁のような、素敵な記事になっています。初日のプレビュー公演以外はまだチケットがございます、ぜひ劇場まで足をお運びください。


Manhattan96 Revue 〜白昼のグリーンジャーニー〜
10/27-30 at 浅草九劇

ダンス、音楽、演劇、ミュージカル、多様な表現方法のコラージュで見る人の心を躍らせ、身体感覚を呼び覚ますManhattan96の現代レビュー、今回のテーマは「想像力」。

私たちのすぐ近くに存在するのに、何も言わない、何を考えているのかわからない「植物」。私たちの隣人である植物をモチーフに、相手の想いを想像すること、想像することの優しさや悦び、想像力を使って繋がることや共感することを描きます。

https://manhattan96.com/


【メディア掲載】
・2022年10月16日 ステージナタリー 植物テーマに描く、Manhattan96「Revue~白昼のグリーンジャーニー~」
・2022年10月17日 東京新聞 都内版 インフォメーション欄
・2022年10月25日 北國新聞 「加賀市出身・市川さん「三叉大杉」思い舞台に」
・2022年10月27日 ステージナタリー グリーンジャーニー、いよいよ出立!Manhattan96の新作公演が本日スタート

今回は舞台の魅力を伝えるための動画制作、SNS発信のサポートとメディアへのPRを行いました。

舞台PR、動いています!

■舞台PR■戯曲組『令和X年のオセロー』の広報を担当しました!

シェイクスピアの『オセロー』をジェンダーギャップの観点から戯曲組の主催である吉村元希さんが翻案し、上演した作品です。
舞台芸術業界から、少しでも世界をより良い方向に変えたいと思っているので、広報で応援できで嬉しかったです。

メディア掲載
・8月12日 エンタメ特化型情報メディア スパイス
・8月15日 週刊きちじょうじ
・8月29日 アプリ版ぴあ

今後の予定

舞台PR■Manhattan96『Manhattan96 Revue 白昼のグリーンジャーニー』

広報PRを担当しています。
「豊かな制作プロセスを多くの人に知ってもらう」ということをするために、今回は動画を作ってSNSで発信、ということにもチャレンジしています。

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